プロになるつもりで取り組む他ない
ノーベル物理学賞も受賞した我らがリチャード・ファインマン先生は、カルテックで学部生の講義に臨む際、「この教室にいる学生のほとんどがプロの物理学者にならないことは承知しているが、それでも最も能力のある学生 (将来のプロ物理学者) を基準にして教える」というスタンスを明示していた。つまり、クラスに1人か2人いる将来の物理学者になるような極めて鋭い学生に向けて全力投球するというスタイルを取っていて、それをおおっぴろげに話していた。…
ノーベル物理学賞も受賞した我らがリチャード・ファインマン先生は、カルテックで学部生の講義に臨む際、「この教室にいる学生のほとんどがプロの物理学者にならないことは承知しているが、それでも最も能力のある学生 (将来のプロ物理学者) を基準にして教える」というスタンスを明示していた。つまり、クラスに1人か2人いる将来の物理学者になるような極めて鋭い学生に向けて全力投球するというスタイルを取っていて、それをおおっぴろげに話していた。…
私の (大会前の) 毎日の自主練メニュー。 1. (スタジオに向かう途中、音源を聴きながら頭の中で2~3回通し練) 2. スタジオに着いたら、つべこべ言わずにいきなり本番形式で通し練 (&撮影)…
エアリアルシルクを始めてから国際大会入賞までの1年間 (13ヶ月) の経緯やスケジュールなど、どなたかのエアリアル修得や指導の参考になればというストレートな備忘録です。 あくまで一例です。お目汚し失礼。…
最近は訳あって、(エアリアルシルクとも関連深い) 印刷や繊維について勉強をしている。 勉強と言ってもせいぜい高校の化学か繊維・布地メーカーのカタログを読む程度のレベルなのだが、しかし印刷も繊維も奥が深い。 無機質な素材の規格や成分表の行間から浮かび上がってくるのは、いかに人間が野生の物質を、科学の力で手懐けようとしてきたかという歴史だ。 摩擦、熱、張力、歪み、酸化、破断、褪色、吸湿、静電気、全てをコントロールできたと思っても...…
安全第一とは良く言われるが、あれは嘘だ。(*1) なぜなら本当に安全を第一に優先させるならば、火星探索なんて進めない方がいいし、有人ロケットなんて打ち上げない方がいいし、車になんて乗らない方がいいし、エアリアルなんて危ないスポーツは今すぐにやめた方ががいい。 空中でクルクル回転なんかしてないで地上で当たり前のように生きていた方が位置エネルギー的にも運動エネルギー的にも安全に決まっている。自分の部屋からだって出ず、ただベッドでごろごろしていた方が身の安全は保証されるだろう。 だが、部屋に引きこもっている人間には...…