私のコーチング・チーム

エアリアルについては何が業界標準なのか私は未だに知らないのだが、例えばフィギュアスケートの場合、コーチは一人だけではなく複数人つけることが一般的だとハイレベルな元選手に教えてもらったことがある。 より正確には、コーチというよりコーチング・チームと並走すると考えるとのことで、例えば、メインのコーチが選手のトータルな成長に責任を持ち、コレオグラファーが独自のプログラムを設計し、さらには...…

始める自由と辞める自由

エアリアルを引退して半年以上が経った。 念の為に言っておくと、今生の別れをしてしまった訳でもない。健康な身体がある以上、誰かに完成品を見せるわけでもなく、自分だけの秘密の日記を書くようにシルクに触ることはあるかもしれない。…

エアリアル教材紹介①: Act Up! Challenge

ロサンゼルスの有名エアリアルスタジオに、The Loft (Womack and Bowman) がある。プロパフォーマーとしてクルーズ船、TV、映画、大規模なライブイベントなど世界中のステージを経験したBrett WomackとRachel Bowmanが作ったスタジオで、単なるフィットネスとしてのエアリアルではなく、プロフェッショナルな芸術としてのエアリアルを確立することを…

目に★が宿っている人の正体

2022年、JAXAの宇宙飛行士選抜試験をひとつ、またひとつと突破し、都度次のセレクションに向けて腐心していた後半過程にて、審査される特性の中に「表現力」という項目があった。(ちなみに割といいところまで行った。もちろん本当は月ミッションに参戦して380,000 km先の夜空から地球のみんなに手を振りたかった。。)…

100回の通し練

初めて (で一応最後のつもり) のエアリアルシルクの演技構成は、大会までの3ヶ月で100回の通し練をした。 厳密に4分の演技構成だったので、通し練をしていた時間だけで合計400分 = 6時間半を超えたことになる。 結果的には、それでも足りなかった。通し練…

週8回ルール

週に8回、打ち込んでいることはありますか? 私がエアリアルシルクに触れ始めてから、最後の演技を終えて引退するまで13ヶ月。 幸運なことに、最後には国際大会のアマ最上位の部門 (4部門ある中で一番上) で2位入賞することもできた。ルール…