本 に な り ま す ! (物理)

長かったような短かったような、9ヶ月書いてきたこのブログも先日の記事で最後。
振り返れば31篇も記事を書いていて、せっかくなので再編集して本にすることにしました! 

エアリアルシルクについて 何も思い出せなくなる前に 書いておきたかった日記

一旦日本語版。

なんか私の本来の性格に合わない無駄に感傷的なタイトルになってしまったけれど、エアリアルシルクも、その振り返りも、これでひとつの区切りにしたくて。
この本は私にとって何かのお守りになると思うし、どこかのエアリアリストにとってもお守りとまではいかずとも、自分も大丈夫かも、と思ってもらえたらうれしい。

そして、「手放し率」「目の取引」「呪い」「消えないもの」「週8回ルール」「100回ルール」みたいに、他のエアリアリストさんも感覚として持っているかもしれないものにわかりやすい名前をつけて、議論できる形にして外へ置くことができたのは何かの価値になったかなと思います。
(スタジオで他の人とブログ記事の話したよ〜というDMも頂けて嬉しかったです)

基本的にはこのブログで書いてきた31の記事を読みやすく再編したものですが、本にはブログ未公開の記事も入れるかもしれません。

今の所ドラフトしているブログ未公開記事は以下。

  • 「変身」
  • 「暗闇で光るシルクを作ろうとした話」
  • 「快楽の代償」
  • 「本番」
  • 「ロールアップ教材と馬の脚」

でもこの5つのドラフトはもう仕上げることなくお蔵入りの可能性の方が高いかも。

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サンプル (製本見本) もうすぐ届くの楽しみ!

通販ページも作ると思うので、もし欲しいって人いたらDMとかで教えてね 👋

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ちなみにエアリアルシルクに打ち込む方へ、きっと価値を届けられると思う記事 Top 5 (+1)

  1. 消えないものから順に置く (演技構成の作り方1)
    そもそも何のためにこの演技を作るのか?から始めて、演技構成を組む方法を具体的な手順にしました。正解ではありませんが、作品を自分で作りたい方への良い叩き台になると思います。
  2. 100回の通し練
    100回やる必要は必ずしもありませんが、練習を検証可能なフィードバックループとして扱うループの組み方は、選手にも指導者にも間違いなく有益な考え方だと思います。
  3. 工芸的に美しい漸近 (演技構成の作り方2)
    前篇とセットですが、別記事としても。特に、技の実施上の問題を、本人の技術不足ではなく振付側の問題として解けないかと紹介したのは持っておくと良い視点だと思います。
  4. 手放すほど、上手くなる
    エアリアルシルクに息づく一つの観察法則について書きました。読むだけでエアリアルが上手くなる、かもしれません!笑笑
  5. 私のコーチング・チーム
    一人の先生に全てを求めず、メインコーチ、テクニカルコーチ、表現力のコーチ、分析官、コレオグラファー、音楽家など機能を分け、自分自身もチームに入るという発想は有益だと思います。
  6. (0から国際大会入賞までの様子)
    成人初心者が13ヶ月をどう歩んだかという、透明性の高いひとつの記録です。選手の方も指導者の方も何かのご参考になれば!

そして文章作品として上手く書けたなと思う記事 Top 5 (+1)

  1. 目の取引
    一番いろんな方からご感想頂けて、このブログを一篇だけ他人に渡すならやっぱりこれかな?って思うもの。
    総合的な完成度は一番高く書けた気がする!
  2. 始める自由と辞める自由
    文章としては粗もあるけど、作品・思想としてはやはり好きです。
    最後のセクションは特に大切に、私の心をそのまま文字として具現化できたと思います。
  3. 深夜の練習🗼
    エアリアルがテーマの文章作品として構成、流れ、表現、見せ方を色々と試しながらバランスよく書き上げられたと思います。同じ場所で練習したことがある方には特に楽しく読んで頂けるはず!笑笑 (お世話になりました)
  4. 流れる
    題材は小さな観察ですが、そこからエアリアルと人生についてのいくつもの視点を綺麗に接続させて書けたと思います。
    ただこれは自分自身の自信作というより、超読書家の友達にこの記事が作品としてすごくいいと褒められたから順位を上げてる可能性も高いです笑笑
  5. 緋色の研究
    最後のエッセイとして心を込めて書けたと思います。
    題材は珍しくもないシルクバーンですが、その周りに色んな観察や判断や挿話を綺麗な円環にして書けて、目の取引とは姉妹篇みたいなところもありつつ、ブログの最後を短く締められたと思います。
  6. (週8回ルール)
    私がエアリアルシルクブログを書くきっかけになった、最初の記事。
    とにかく最初に書きたかったことはこれだし、最後の締めまで、全てが正直に伝わるように書けたと思う。

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こんなニッチな過疎ブログを読んで頂きありがとうございます。
記事のご感想、いただけるといつでもとっても嬉しいです!

このポストの後に、最後に後書きだけ書きます。
というわけでまたね!


緋色の研究
私がエアリアルシルクを直接の原因として経験した目立った怪我と言えば、脇腹の火傷だ。(十中八九エアリアルが原因だが、100%そうだとは言い切れない椎間板ヘルニアを除いては。。)
最後の
このブログでは、エアリアルシルクに手を出した1年間を思い返して、その当時に考えていたことを、 誰かに見せるためというよりは自分のために再構築して書いてきました。