こんな近くに、あんなに遠く
エアリアルの大会というと、結果よりも参加すること自体に意義を見出す考え方もあるし、本番に向けた練習など、参戦を通じた成長そのものを価値と捉えることもできる。私もほぼ完全にその立場の人間だし、そもそも大会のためにエアリアルシルクをしていた訳でもない。…
エアリアルの大会というと、結果よりも参加すること自体に意義を見出す考え方もあるし、本番に向けた練習など、参戦を通じた成長そのものを価値と捉えることもできる。私もほぼ完全にその立場の人間だし、そもそも大会のためにエアリアルシルクをしていた訳でもない。…
私が尊敬するエアリアリストの一切の身体的雑音もない澄みやかなフローを見ていて気がついたのは、エアリアルシルクが上手い人ほど、シルクを支配しようと力を込める瞬間がほとんど見えないということだった。 つまり、手放すほどきっと、エアリアルシルクは上手くなる。…
自分だけのエアリアルシルの演技構成を考え、組み上げていくのは本当に楽しい。 それは技や表現のレパートリーが増えた人だけに開かれる遊びであり、自分が何を見てきて、何に傷つき、何を美しいと思ってきたのかをひとつの演技に向けて引きずり出せる棚卸しの機会でもある。…
スピンの研究 1 ではエアリアルシルクのスピンがそもそも何で & どうやって作られるのかについて、スピンの研究 2 では構成と演出の視点からどんなスピンを選ぶかについて書いたが、実際の技術習得については我らが @Moodystreetcircuskid さんのこちらの教材も参考にされたい。…